日本語
ジェラード・グレッグスミスの日本との関わりは25年にわたり、延べ10年に及ぶ日本滞在で数々の実務経験を積みました。1980年から1985年までの最初の来日では、中外製薬株式会社(東京本社)の外国人社員第一号として、また1990年から1995年まではベアリング・ブラザース銀行東京支店で投資銀行家として活躍し、その後もしばしば日本を訪れています。この25年間にわたる研鑽と実績によって、ヘルスケア、ライフサイエンス、そして金融サービス業界における上級・中間管理者層との幅広い人脈を築き上げました。
また、日本文化の理解と日本語能力を活かし数々の日本関連のプロジェクトに取り組んでおります。